フードパントリー(食糧支援)へのご協力
紫波町社協では、NPO法人フードバンク岩手と連携し「こども食堂(紫波型地域食堂)」を運営しており、その中で新型コロナウイルスの影響により、生活に困っているひとり親世帯等を対象に「フードパントリー」を開催し、昨年は町民・各種団体の皆様、企業様からお米等の食料品のご寄附をいただき、無料配布する取組みを行っております。(年6回開催)
つきましては、必要なご家庭に必要な支援が届くよう令和3年度も継続して活動を行って参りますので、ご支援・ご寄附のご協力をお願いいたします。
□受付可能なご寄附の内容
・食材(缶詰、お菓子、スープ、レトルト食品、調味料、お米、インスタント食品)
・日用品(洗剤、箱テッッシュ、トイレットペーパーなどの生活用品)
・旬の果物や野菜(但し、開催日によって受付できない場合もございます)
■受付できない食品等
・生鮮食品や賞味期限が1ヶ月未満のものや賞味期限が記載されていないもの
・開封しているもの
・お米は精米から2か月以上経過したもの
※誠に勝手なお願いではございますが、食への安全を第一に考えての支援となりますので、受付可能なご寄附の内容についてご理解を頂けますと幸いです。
●フードパントリーを応援していただく企業・団体・町民の皆様のご支援をお待ちしております